車の査定時の金額の交渉について

車の下取り価格を出来るだけ高くするための交渉

 

車の下取買取価格の交渉について教えて下さい。 

 

実は新車を買うべく、現在の車を下取りに出そうと考えているのですが、同じディーラーでも査定額が違います。

 

メーカーが違うのでしょうがないのですが、私はT車の車を買いたいと思っているのですが、査定金額は30万円でした。

 

N車の査定金額は40万円で、念のため買い取り専門店に持って行ったところそこでは50万円の金額が付けられました。

 

本心はT社でなるべく高く下取りしてもらって新車を買いたいのですが、交渉ごとが苦手なもので、どうすれば良いのかと思っています。

 

何かアドバイスを頂ければと思います。

 

交渉 

 

 

新車の購入時には、新車の値引きと下取りの交渉はきっちりとしないといけません。

 

まだ、はっきりと購入する車が決まっていなければ、各ディーラーで同じような車同士で価格競争をした方が良い結果が出ます。

 

例えばトヨタのノアと日産のセレナやダイハツのムーブとスズキのワゴンRなんかですね。

 

面倒ですが、各社で見積もりを取られて交渉をしないといけません。

 

更に安く買われるのでしたら決算時期の3月はねらい目です。

 

 

さて、次は下取り車についてですが、ディーラーは「車を買う所」であって売る所ではありませんので、正直高い金額は期待できません。

 

今回の結果においてもはっきりと金額で出てきているようですので明らかです。

 

そんな中で、新車購入と、下取りの見積もりをライバル車にぶつけてみるのは効果大だと思います。

 

下取りだけではなく、新車の価格+下取り価格の見積もりを各社廻って比較をしながら進めていくというのが一番だと思います。

 

ご相談内容から見て、交渉ごとが苦手なのでしたら、多くのディーラーに欲しい車の新車+下取り車の見積もりを取ってライバル車と比較するようにディーラー担当者に見積書を見せると良いですし、T社の車が欲しいのでしたら、あなたの熱い思いをぶつけてみてはいかがでしょうか?

 

「各社の見積もり表はこうなっていますが、私はT社のこの車が欲しいと思っていますので、何とか○○円までなりませんか?」

 

相手も人間なので、そんなにうちの車が良いのなら・・・

 

と店長に相談ってなる可能性は高いです。

 

特にあれこれ言う必要もないので各社の見積書とあなたの熱い思いがキーワードです。

 

ただし、購入車が人気車種の場合は難しいので、思い通りの金額ではなく、車のコーティングやオイル交換2年間無料などのオプションで何とかお願いできませんか?って話になるケースもあります。

 

ディーラーと買取専門店との金額の違いは

ディーラーは日本自動車査定協会の基準評価額

 

一般にディーラーよりも車買取専門店の方が査定金額は他界と言われています。

 

これは、査定項目や査定方法などはほぼ同じなのですが、金額の出し方が、現在の価値を反映するのか将来の価値を反映するのかで金額が変わってきます。

 

具体的にはディーラーの下取査定基準は、日本自動車査定協会の基準評価額を基に金額をはじき出していますが、この基準は現在ではなく将来の価格を出していると言われております。

 

要するにディーラーが買い取った車が売れなくても損しないように予め低い価格になっていると言うことです。

 

ディーラーは売るのが仕事ですから、買取なんておまけみたいなものです。

 

割と将来の値段を見越して価格を出しているので、新車の納車までは今の車を乗っていても大丈夫だったりします。

 

買い取り専門店はオートオークションの落札価格が基準

 

それに対して、買い取り専門店は車の買取が仕事ですので、出来る限り高く買取る?のが基本です。

 

こちらは店頭で販売しても売れなかった車は最悪オートオークションに持っていくので、このオートオークションの基準が基本になります。

 

ネットの専用回線から過去の取引価格が見れます。

 

トヨタのビッツのホワイトで走行距離3万キロで登録から3年で外装評価4.0 内装評価3.5で○○万円で落札

 

こういった情報が即座にわかるのでこの情報を基に利益を上乗せして買取していくことになります。

 

その中で一番の要素は「人気があるかないか」です。

 

要するに人気があれば売れますし、人気がなければ売れません。

 

人気車種であっても不人気のボディカラーですと20万円位の差が付いたりします。

 

ただ、買い取り専門店の場合は、現在の価格の評価をしますので高い値段を提示する事が出来ます。

 

その分、新車購入までの代車を用意してくれる業者は限られています。

 

 

下取額の交渉は必須

 

ここからはちょっと裏話的にもなりますが、色んな交渉ごとは出来ればした方が良いです。

 

というのも、相手はノルマを抱えている営業さんですから、やはり車が動かなければ仕事にならないわけで、熱意のある方に対してはやはり一生懸命に接してくれます。

 

その中で、営業さんが実際にやっている裏話ですが、ディーラーが買い取れないようなほぼ価値のない車を持ち込まれるケースも中にはあります。

 

要するに店頭でも販売できないですし、お金にもならないのに名義を変更したり本当に面倒なわけです。

 

ですが、新車を購入してくれるなら断るわけにもいかずやむを得ず引き取るわけですが、これを、懇意にしている中古車屋に「個人的に売る」わけです。

 

0円で引き取ったものを5万円程度で売ってお小遣いにしている営業もたくさんおられます。

 

そんな横のつながりの多い営業マンなら、例えば

 

 

「ディーラーでは30万円しか出せないが、○○中古車を紹介するのでそちらで売却すれば40万まで出ますよ」

 

 

なんて事も出来たりします。

 

正直そんな営業マンに当たるかどうかは運次第ですが・・・

 

そんな事を相手側から言ってくるはずもないので、こちらから粘り強く交渉した末に

 

こんな方法も・・・って切り出してこられるわけです。

 

いずれにしても車を売るのは一大事行事ですから出来るだけ熱意を持って交渉されて下さい。

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