車の査定額が下がらない車とは

古くなっても価格が下がらない車はある?

 

車は通常は、年式が古くなるにつれて中古車の相場は下がります。

 

 

年式が古くなれば、それだけ故障などのリスクが高くなりますし、内外装の劣化も生じるので、当然といえば当然です。

 

 

ですが車種によっては、価格が全く下落しない車もあるのはご存知でしょうか?

 

価格が下落しない車種

 

 

トヨタスプリンタートレノ

トレノ 

 

年式が古くなっても価格が下落しない車の代表例が、トヨタが発売した通称86の「スプリンタートレノ」です。

 

 

かのアニメ「頭文字D」での藤原豆腐店のメイン車種で登場します。

 

 

この車はかれこれ30年も前に発売された車で、今は希少車種になっています。

 

 

駆動方式がFRで、その後発表されたものがFFだった事もあって、マニアの間ではこの車でないとダメと言う方も多いです。

 

 

当然走るために購入するので、走行距離が多かったり、各箇所の痛みが出てきているタマも多く、走行距離が少なくて良質の86ですと、買取価格が300万円を越すケースもあるらしいです。

 

 

トヨタ スプリンター トレノ AE86型 藤原とうふ店仕様 オートジャンボリー2013

 

 

ポルシェ911

ポルシェ911 

 

ポルシェ911は、私が小さいときにスーパーカーの仲間として人気がありました。

 

 

独特のフォルムと駆動方式がRRという他にはないスタイルで、カウンタックやフェラーリなどと一緒に夢の車でした。

 

 

当時の冷却方式が空冷式であり、1998年に発売された996型より水冷式になりました。

 

 

当然水冷式のほうが、冷却性能などが優れているのですが、マニアの間では変更前の993型のほうが、現在では買取価格は高いです。

 

 

これは「ポルシェ最後の空冷エンジン」との評価を得たからと思われます。

 

 

 

1977年式 ポルシェ 911 Porsche 911

 

 

スカイラインGTR

 

GTR

 

現在のGTRはスカイラインから外れて独自のGTRというブランドで世界各国で人気を博しています。

 

 

アポロ11号が月面着陸に成功した当時の1969年、スカイライン初代GT-Rが登場しました。

 

 

最高出力160ps/7,000rpm、最高速度200km/h、ゼロヨン加速は16.1秒と、当時では飛びぬけた性能を誇りました。

 

 

各レースでも歴史を塗る変える走りを見せてくれた事から、人気はうなぎのぼりで、現在でもエンスーの間ではかなりの金額で取引されています。

 

 

羊の皮を被った狼 Nissan Skyline GT-R ハコスカ GT-R(PGC10型)

 

 

アルファロメオ

 

 

アルファロメオは、以前はツインスパークエンジンを搭載し、独特のエンジン音がマニアに好まれていました。

 

 

ところが数年前に、アルファロメオがツインスパークエンジンの搭載をやめてから、ツインスパークエンジンの搭載車種は価格下落が殆どなくなりました。

 

 

アルファロメオ147 2.0ツインスパーク エンジンサウンド

 

 

その他その車種でしか味わえない特徴のある車は下落しない

 

その他にもたくさん下落しない車はあります。

 

 

昔出たホンダのシティなんかもスーパーチャージャーとターボの混載で友達が乗っていましたが、どんな加速でどんな走りをするのか大変興味があります。

 

 

今考えると乗らせてもらえばよかったと思います。

 

 

本当の車好きは、それを手に入れないと気が済まない方が多いので、希少価値とあいまって価格下落がしないのだと思います。

 

 

もしあなたがそんな車を持っていて、売りたいとお考えでしたら、複数の査定を受けられたほうが高額になる可能性が高いです。

 

 

複数の業者に査定してもらう事によって、よりその価値がわかる業者に当たる可能性が高いわけですから。

 

 

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